子供に多い疲労骨折について

2026年04月27日

こんにちは❢❢こころ六甲道整骨院です❢

本日は、子供に起こりやすい疲労骨折についてお話させて頂きます❢

疲労骨折とは❓

骨折の種類には大きく分けて外傷性骨折、病的骨折、疲労骨折などに分けられます。

疲労骨折は、骨の同じ場所に力が繰り返し加わることで起こります。

金属を曲げ伸ばしし、ひびが入ってしまう金属疲労に例えられることが多いです。

原因は❓

疲労骨折はスポーツが原因で起こる事がほとんどです。

特に体操や長距離ランナー、バレーボール、バスケットボール、サッカー、野球が多いです。

原因としては、

・使いすぎ(オーバーユース)

・過度な練習

・筋力不足や筋肉の柔軟性の不足

・骨密度の低下

・靴のしめすぎ    など

があります。

疲労骨折の発達部位は❓

全身起こりやすいですが、足に見られることが多いです。

・第二中足骨

マラソンや短距離などに多い。ほかにも偏平足や外反母趾なども❢

・脛骨、腓骨

長距離や走り幅跳び、ハードルに多い。腓骨はうさぎ跳びが原因でもおこる❢

・肋骨

スイングのフォロースルーの時に負担がかかる。ゴルフや野球で多発。

・腰

ランニングや体操競技で腰がそったり、スイング動作などひねる動きが原因。腰椎分離症とも。

疲労骨折の状態は❓

骨折をおこしたときは、強い痛みを感じますが、疲労骨折の場合は違います。

・運動を始めに痛みがある。

・運動の最中は痛みを感じないが、運動終了後しばらくは痛い。

・安静時は痛みがない

・骨折部位を押さえると痛い。

骨折のように大きく腫れあがることはなく、骨折部位を動かせなくなるわけではないです。

もし、疲労骨折と判断された場合は、しっかりと安静にすることが大事です。そのまま放置して競技を続けると、状態が悪化し大きな骨折を招くことになります。

しかし、骨折部位以外はしっかりと動かし、筋力低下を予防することが大事です。

他の骨折とは違い、身体は動かせるので発見が遅れることが多いです。

しかし、スポーツを長く続けたいのであれば、少しの違和感や痛みを感じたら、無理なトレーニングをせず、できるだけ早めに病院へ行くことをオススメします❢

また、当整骨院でもお悩みご相談におりますので、ぜひよろしくお願いします❢

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