肩関節周囲炎・四十肩・五十肩・肩の痛みでお悩みの方。こころ六

2023年06月16日

こんにちは❢❢こころ六甲道整骨院の安慶田です

皆さんは四十肩、五十肩などはよく耳にすると思います(=゚ω゚)ノ

これらは起きた年齢で言い換えているだけで、総称して<肩関節周囲炎>と言います。

今日はこの肩関節周囲炎についてお話させて頂きます

肩関節周囲炎とは

肩関節周囲炎は、医学的に「けんかんせつしゅういえん」と読みます。肩の関節の周囲に炎症が出るという、まったくもってシンプルで分かりやすい名前です( ̄▽ ̄)

先ほども出てきましたが肩関節周囲炎は一般的には「四十肩」とか「五十肩」と呼ばれています。昔は五十肩とよく言われていたのですが、仕事のスタイルの変化や、運動量の変化などから徐々に発症が弱年齢化していて、四十肩と呼ばれるようにもなりました。そのうち三十肩も言われるようになるかもしれないですよ(◎_◎;)

原因は

肩関節に痛みが出ること自体は、骨折や脱臼、腱板損傷などの外傷性のものから、頸椎の疾患や胸部の内臓疾患からくるもの、また、癌による転移や、糖尿病などの代謝性疾患など、様々な原因が挙げられます。

検査をしてもしても明らかな原因が見当たらないものに対して、病院では五十肩(肩関節周囲炎)とされるようです。

文献によると肩関節周囲炎の定義は「肩関節周囲組織の退行性変化を基盤として明らかな原因なしに発症し、肩関節の痛みと運動障害を認める症候群」であるとされています。簡単に言うと、肩が痛くなって動かなくなるけど、ちゃんとした原因はわかりませんよ~ってことです( ̄▽ ̄)

今までたくさんの四十肩、五十肩それこそ二十~三十肩を診させて頂きましたが、この肩関節周囲炎を起こすような人は、元々肩こりがあったり、肩関節の可動域が狭いということです。肩こりは自覚のない人もいます。そういったかたの方が状態に気が付かない分厄介かもしれません(◎_◎;)

状態は❓

『痛み』と『可動域制限』の二つがメインです。

痛みは急性期は強い炎症が現れるので、じっとしていても(安静時痛)、寝ていても痛い(夜間痛)

慢性期になると、徐々に痛みは軽減してきて日常生活への負担は減っていきますが、可動域の制限は残ります。

肩関節周囲になってから、大体の方が6ヶ月ほどで回復期に入ってきます。

肩関節周囲炎は発症してから回復するまでに1年前後かかると言われています

施術方法は

急性期は安静

内服

注射

温熱

運動

手術(ほぼ必要ないです。)

予防法は

普段から肩を動かす

肩を冷やさない

肩周辺の筋緊張は栄養状態(血行)が悪くなることよって起こりますが、結局はそれが積み重なることによって肩関節周囲炎を発症するとも言えます。

それだけでなく身体のケアを怠ると、いろんな状態が出てしまう可能性があるので普段のケアを心がけてあげてください

当整骨院にご相談下さればお身体の状態チェックもさせて頂きますのでよろしくお願いします。

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